2004/09/22 (水)

米スペース・アドベンチャーズ社 SPACEFLIGHT CLUBを設置

スペースアドベンチャーズ社は2004年9月21日SPACEFLIGHT CLUBのメンバー募集を公表した。このClubは次世代の宇宙探検家のために必要となるツール、経験、およびトレーニングのサービスをメンバーに提供する。

それぞれの年数の会員資格で、Clubの年会費とスペースアドベンチャーズ社のプログラム利用の割合はサブオービタルの宇宙飛行への参加に対するクレジットとして設定される。さらに、メンバーはこの新しくておもしろい産業の最先端でニュースレター、会議、および他の多くのメンバーだけの特典がある。

スペースアドベンチャーズ社はマーケティング、及びいくつかの主な宇宙機製造会社のために運用パートナーを経験して、現在のサブオービタルの飛行候補から予約を受け入れる唯一の会社である。「誰もが宇宙に行けるための再利用できる宇宙機の夜明けが来ています。」「SpaceShipOneは難しい仕事、驚くべき技術が実現可能であることを世界に示したとき、本当の勝利となります。」と、エリック・アンダーソン(スペースアドベンチャーズ社長及びCEO)「スペースアドベンチャーズのSPACEFLIGHT CLUBは、一般市民が自分たちの宇宙飛行の夢に向かって取り組むのを可能にします。」

「私はスペースアドベンチャーズのSPACEFLIGHT CLUBを設置するために非常に興奮しています。」 自分を含む多くの人々が宇宙飛行に関する驚くべき情熱を持っています。 Clubは宇宙世界の外で私たちの経験を共有するためのネットワークだけではない完全なアウトレットです。」と新しいSPACEFLIGHT CLUBメンバーでイギリスの将来のサブオービタル宇宙飛行クライアントのパー・ウィマー。「私が今までのところ会ったすべてのスペースアドベンチャーズのクライアントは多くの異なった職業から来ます。そして私たちは宇宙飛行に関する夢を一緒に追求するさまざまなひたむきなグループの人と共に加盟するためにかなり活気づけることになるでしょう。」

スペースアドベンチャーズのサブオービタルのプログラムは詳細な4日間の飛行準備とトレーニングから成る。本番に向け期待感を持たせるように準備の飛行体験は飛行プログラム、重要な乗り物のシステム、飛行操作、無重力状態、機内の加速度、および宇宙飛行安全確認行程に各乗客を慣れ親しませるようにプログラムされている。
搭乗日に、飛行専門家は最終的なチェックリストを通して、乗客の案内を行ない、各飛行は熟練したパイロットと精密なコンピュータ制御の両方によって行なわれる。 各乗り物がそれらの最大高度に達するとき、ロケットエンジンは停止し、乗客はずっと下の地球の青い地平線に対して広がる広大な暗黒の宇宙を見つめて最大5分の連続した無重力を経験することになる。

スペースアドベンチャーズ社は唯一の宇宙旅行を実際にサービスとして提供している旅行会社であり、2005年から開始される約10万ドル(1100万円)のサブオービタル旅行に100人以上の申し込みがあるらしい。いよいよ本格的にサブオービタルサービスが始まることになる。ただし、まだ誰もが行ける一般サービスとしての宇宙旅行の実現とは言えず誰もが手の届く値段ではない。しかし、実際にサービスが始まることにより、人々は夢ではなく現実のものとしてとらえられるようになり、宇宙旅行の実現を信じ、人気が出ることにより需要がませば、目指す値段まで価格が下がることも可能だろう。

スペースアドベンチャーズやANSARI X PRIZEや我々SF/Jなどさまざまな宇宙旅行会社や活動団体が1つの目標に向かって協力し、活発に活動していくことにより、早くこのようなサービスが一般の人々に提供される日が来ることを望み、SF/Jは目標に向けこれらの活動を応援し、これからもどんどん紹介していきたい。

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